鈴木貞一郎の克服経験

昨年デビューされた鈴木貞一郎さんというモデルが話題になっています。鈴木貞一郎さんはアメリカ合衆国カリフォルニア州生まれのモデルさんで、1994年4月24日生まれの22歳です。
身長が184㎝という鈴木貞一郎さんは帰国子女で、有名なタレントをご両親にもたれているモデルです。鈴木貞一郎さんはメンズファッション誌『MEN’S NON-NO』の10月号で、30代目メンズノンモデルとしてデビューされました。
このファッション雑誌は、男性ファッション界をリードする若手男性芸能人の登竜門的な雑誌で、これまでも有名な俳優を排出しています。

2000を超える応募の中からたった4名の新人モデルが専属モデルとして仲間に入ることができました。その一人が鈴木貞一郎さんだということでした。
アメリカ留学経験があって、英語が得意、注目雑誌のオーディションで専属モデルにもなられ、と大きな注目を集める2世タレントとしても、鈴木貞一郎さんはとても華やかなご経歴の持ち主です。
一般的にはとても恵まれた境遇といえます。しかし、だからこそ苦労されているということもあるのです。二世タレントは親の七光り”という言葉で叩かれがちで、親とは関係なくタレントとしてブレイクする実力のある方も多いのですが、
ねたまれたりして昔から二世タレントは叩かれる対象とされたりしてきました。

有名な両親をもたれる2世タレントは特に努力をしなくても、親がいろいろとサポートを期待できるため羨ましいという思いから嫉みの対象にさえなってしまうこともあるのです。
また、親を超えなければいけないと思ったり、違うことをしなければならないという反発なども無意識に抱いてしまうということもあるようです。そのため、ある程度時間が経ってから、心のわだかまりがとれたという人もいるそうです。
また、親のサポートを受けているため、問題が起こった時などは、親が表に立たなければならなくなるためより迷惑がかかるという気持ちなどをもち続けておかなければならないといった気苦労もあるといわれています。

鈴木貞一郎さんも多かれ少なかれ、2世タレントだからこそ感じるそのような葛藤の中でがんばっておられるのではないでしょうか。しかし成長して、いつかは一人でやっていけるように努力したいという前向きな思いをもたれているようです。
父と同じ音楽の道へ進むことは考えていないとおっしゃられている鈴木貞一郎さんですが、最近、家でギターを弾いて歌っている時に、父に悪くないじゃんと言われたというエピソードもあるそうです。これからの成長がとても楽しみなタレントさんですね。