鈴木貞一郎が苦労した経験について知ろう

鈴木貞一郎さんはスカウトされたのと同じ年に、ティーン向けファッション雑誌でモデルデビューをされ、順調に活動を重ねてこられています。
その2年後には舞台で主演をされたり、デビュー後、初めてのレコーディングにチャレンジされています。

デビューをきっかけに歌や声の魅力というものの存在を認識され、レコーディングはとても難しいけれどよい歌を歌えるよう頑張っていきたいというポジティブな思いをもたれ、
歌に舞台にと活動されています。

役者をされる上での永遠の課題は役作りといえます。高校時代からのご友人と一緒に立たれた舞台は、上京デビューをした若者たちの群像劇ということだったそうで、
東京出身の鈴木貞一郎さんは上京してきた人物を演じることになりました。ご自身は東京の学校で進学されてこられたため、はじめはある意味、難しさを感じられたそうです。

登場人物4人組の中で2人は東京、もう一人は神奈川出身で、実際の上京経験者は九州男児という1人の役者さんのみだったそうです。
実体験できない上京デビューを、鈴木貞一郎さんはお芝居の中でどう表現していこうと考えられたそうです。

そこで、鈴木貞一郎さんは 大学の友人には上京してきた人たちが多く、その人たちに聞いた上京エピソードを参考されたり、東京は憧れがある一方で、怖い街だといった話もいろいろと聞いたりして、いかに人から聞いた体験談や感覚を自身の中に取り込んで、自身の経験として表現できるのかという課題にチャレンジされたそうです。九州出身の1人の役者さんは当時、上京して来たばかりだったそうなので、困ったときはその役者さんにこの時はどうだったという話を聞いて、それを参考に取り組まれたということでした。

お芝居をする上で、様々な年代の人と接する機会も増え、ある役者さんは年下とは思えない落ち着いた雰囲気だったのが、芝居モードになるとすごくオーラがでて、それもすごく刺激になっておられるそうです。
自身にない独特の雰囲気はなかなかまねをすることができず、周りのハイシュウ酸に対してうらやましさなどもあるというコメントなどもされておられますが、
知人の役者さんが経験豊富な先輩俳優の中でがんばって舞台に立っている姿はとても刺激的で、自身もそれを励みにしながらがんばっておられるそうです。

このように鈴木貞一郎さんは、舞台を通して役者としての成長を日々遂げておられます。人生経験などを広げたり深めたりして、これからもいい役者さんになっていかれるのでしょうね。